インドIT事情
今回は弊社のオフショア開発でも重要な役割を担うインドのIT事情に関してご紹介します。

インドのIT事情
インドは現在、人口約13億人で中国についで2位、さらにGDP(国内総生産)も世界7位の経済大国です。中でもIT産業は20兆円を超えており、シリコンバレ ーでは数多くのインド人が働いており、MicrosoftのCEOもインド人です。

インドがIT大国になった理由
1:メイク・イン・インディア(Make in India)
なぜインドが世界中が認めるIT大国になったかを語る上で、欠かすことのできない人がいます。それは第18代首相「ナレンドラ・モディ」です。
就任後すぐに発表されたこの施策は、国内外からの投資 を促進し、更に国内のインフラ(ブロードバンド)化を促進することとなり、製造業だけでなく世界のIT企業がインドに集まり、インドはIT大国と呼ばれるようになっていきました。
2:カースト制度
インドでは伝統的に職業別身分制度(カースト制度)があり、今現在でも下位カースト出身者は良い職業に就きにくい現状があります。しかし、新しい職業であるIT業界は、生まれ持ったカーストに関係なく誰でも挑戦でき、スキルさえ高ければ低いカーストの出身者でも高収入のポストに就くことができます。
3:インドとアメリカの時差
インドとアメリカの位置関係も大きな要因の一つです。インドとアメリカの時差は丁度12時間あります。そうすると、24時 間体制での開発が可能となり開発日程を大幅に削減することができ たというのもIT企業がどんどん進出した理由の一つです。
4:インド人の英語力
インドの教育水準はとても高く、授業は全て英語のため英語が話せるというのは、ITベンダーからすると英語も話せて安い 単価で仕事を受けてくれるというのは、大きな強みとなりました。また、大学ランキングに上位10位以内にインド工科大学やデリー大学など6校がランクインするなど、IT分野に>おいて注されている大学が数多くあります。

まとめ
そのほかにもインド人の好奇心旺盛な気質や数学(数字)に強いと言われているところ、スマートフォンの普及率など、様々な要因からインドはIT大国と呼ばれるようになりました。XWORKでも優秀で若いインドのITエンジニアを数多く抱えて、日々開発業務に取り組んでおります。この記事を読んで気になる方は、ぜひお問合せください。